【2023年上半期】大学駅伝頑張った大賞!

箱根駅伝

こんにちは。箱根駅伝に向けた1年間の取り組みの中間地点から振り返る特別編。前回はチーム単位で考察しましたが、今回は選手個人に注目します。題して「2023年上半期大学駅伝がんばった大賞」です。

2023年の箱根駅伝終了後から今までの活躍を対象に、勝手にいろんな賞を作って勝手に表彰します。独断と偏見多めでお送りします。どうぞ!

【MVP】

前田和摩(東京農業大1年)

この半年間、最も価値のある戦いを魅せたのは前田です。高校時代から世代トップクラスの活躍は見せていましたが、大学でそのギアが一気に上がりました。関東インカレでは5000mで日本人2位の鮮烈デビューを飾ると、全日本予選では最終組で最後まで留学生と真っ向勝負を展開して組3位。全日本予選での日本人歴代最高タイムを大幅に更新するビッグパフォーマンスで14年ぶりの本戦出場に導きました。入学から3ヶ月でいきなりチームの歴史を変えた前田。インパクトは堂々1位です。

【ハイパフォーマンス賞】

篠原倖太朗(駒澤大3年)

この半年間、最も高いパフォーマンスを発揮し続けた選手は篠原です。

2月の丸亀ハーフで60分11秒と日本記録にも迫るタイムで学生記録を更新すると、3月の学生ハーフでも貫禄の優勝。さらに4月には10000mで27分43秒と日本人学生歴代4位の好タイムをマーク。レースに出るたびにものすごいタイムを叩き出しています。

田澤の卒業した穴を感じさせないくらい刺激的な活躍を見せている篠原。駅伝シーズンの活躍も楽しみです。

【ニューウェーブ賞】

リチャード・エティーリ(東京国際大1年)

1年生で最も大きなインパクトを残しているのはエティーリです。ものすごいビッグウェーブを起こしています。

最強留学生として暴れまわっていたヴィンセントの次の留学生として来日したため、元々期待値は高かったですが、それをあっという間に超えてきました。

入学から2か月で5000m、10000mの学生記録を次々と更新。バランスブレイカーになりかねないレベルのポテンシャルを見せています。

【4年目の開花賞】

赤星雄斗(駒澤大4年)

最も4年目のブレイクを果たしていると言えるのが赤星です。前回の箱根でも8区4位と好走はしていましたが、あくまでレギュラー争いをしているうちの1人という立ち位置でした。しかし、そこから大きく飛躍。ニューヨークシティハーフに出場してさらに自信を深めると、関東インカレでは同じ駒澤大の山川を抑えてハーフ優勝。長い距離での信頼感は全大学を見渡してもトップクラスの選手へと成長しました。

【カムバック賞】

唐澤拓海(駒澤大4年)

唐澤が頭角を現したのは2年次のこと。関東インカレでは日本人トップ、箱根でも吉居大和(中央大)に次ぐ1区2位と大活躍しており、田澤、鈴木と並ぶ三本柱として名を馳せていました。

一転、昨季はほとんど姿を見せることないままチームは三冠を達成。駅伝ファンからも唐澤の存在が気になっているところでした。

それが、今季に入って10000m27分台と超トップクラスのタイムを叩き出すと、関東インカレでも日本人トップの快走。以前よりパワーアップした姿で戻ってきました。これだけ強いチームに切り札の復帰。駒澤大の充実ぶりが止まりません。

2023年上半期がんばった大賞は以上となります。いかがだったでしょうか。次回からはまた各大学の戦力分析を進めていく予定です。よろしくお願いします。

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