全日本大学駅伝を熱く振り返る③

全日本大学駅伝

こんにちは。

先日行われた全日本大学駅伝を熱く振り返るシリーズ最終回

今回は全日本大学駅伝に関東から出場した11位~16位のチーム(中央学院大、日体大、山梨学院大、日大、城西大)についてまとめます。

 

11位:中央学院大

収穫:エースが最後に見せた意地

まさかの箱根予選敗退となった中央学院大、そのダメージもあってか、全日本でもなかなか浮上することができずに7区まで14位前後を走り続けていました。しかし、アンカーに起用された高橋が意地の3人抜きでゴール。

1年次からチームを支えてきただけに、箱根予選での敗退の一因となる失速は本当に悔しかったと思います。だからこそ、この全日本に懸ける思いも人一倍強かったはず。

最後に停滞するチームを上向かせて締めくくったその走りが、必ず来季の反撃に繋がるはずです。

 

・今後に向けて

もちろん、確かな実力は持っているチームなので来季は必ず箱根路に戻ってきてくれるでしょう。しかし、今までしぶとさを武器に戦ってきましたが、最近の超高速化の流れについていけないとシード復帰は難しくなってきます。

栗原、小島、武川といったエース格の選手たちにガンガン引っ張っていってほしいところです。

 

12位:日体大

収穫:初登場の選手が安定感を発揮

日体大の勝ちパターンは金太郎飴のような選手層で繋ぎ区間を凌ぎ、エースが走る1つ2つの区間で貯金を作る、というものです。

今季で言えば、池田と藤本が稼いで、その貯金を他の選手が守り切る、といったパターンでしょう。

そこから考えたときに、全日本で4区菅沼から5区福住、6区名村まで三大駅伝初登場の選手がいずれも区間10位前後で走り切ったことはひとつ、勝利へのステップを踏んだと言うことができるでしょう。

 

・箱根に向けて

岩室に1区起用の目途が立ったため、大エースの池田を花の2区に回すことができそうです。あとは藤本を往路のどの区間で起用するのか。中間層の充実は証明しただけに、どの区間で攻め込むのか、監督の采配にも注目です。

 

13位:山梨学院大

収穫:流れを変えたルーキー

3区橘田が区間22位と大苦戦し、4区新本に襷が渡ったのは想定よりのだいぶ後方の19位という位置。

ルーキーには厳しい場面でしたが、4人抜きの区間10位としっかり悪い流れを断ち切ってくれました。

箱根でも、今回後半区間で奮闘したオニエゴ、森山に次ぐ三本目の柱としての活躍が期待できそうです。

 

・箱根に向けて

箱根予選、全日本ともに欠場した主力のムルワ、渡邉の状態が気になるところ。ムルワの穴はオニエゴが埋めてくれそうですが、数少ない箱根経験者の渡邉が復帰してくれれば、かなり心強いはずです。

 

14位:日大

収穫:復活の兆し見せたダブルエース

横山、武田とチームを支えてきた4年生が卒業した後、エースとなるのはドゥングと樋口の2年生コンビです。2人は箱根予選でそれぞれ個人48位、118位と本当に苦戦しました。彼らが思うように稼げなかったことが、日大が箱根予選で惨敗を喫した一因となったことは間違いありません。

でも、2人とも全日本で見事に躍動しました。

樋口は繋ぎ区間の6区に起用された時点で本調子ではなかったのでしょう。それでも、区間6位の3人抜きと底力を見せてくれました。

ドゥングもさらに勢いを加速させる7区2位の快走。

このダブルエースの復調は明るいニュースです。チームの立て直しに向けて、まず一歩スタートを切れました。

 

・今後に向けて

箱根予選、全日本で多くの若手選手を起用しています。その中で小坂が頭ひとつ抜けて主力へと成長してきました。

こういった選手をどれだけ作れるか、が復活の鍵です。

一度箱根路から離れると、復帰するのは至難の業となってきます。この1年が本当に重要です。

 

16位:城西大

収穫:序盤に旋風起こす

1区から強い選手を並べてくることに定評のある城西大。今回も砂岡、菊地、菅原の三本柱を1区から3区に投入しました。

すると1区砂岡が最後の叩き合いを見事に生き抜いて2位の好発進。

2区菊地も素晴らしいピッチを刻んでなんと首位奪取。3区菅原までは上位で戦い続けることができました。

砂岡と菊地は61分台で駆け抜けた箱根予選に続いての快走。

特に菊地は前回も同じ2区で首位を守り切れなかったところから大きく成長した姿を見せてくれました。

箱根でも序盤はかなり上位で戦うことができそうです。

 

・箱根に向けて

4区以降は順位を落とし続け、最後は関東勢最下位に沈んだことに不安が残ります。箱根予選で好走した分、ダメージが出たのかもしれません。

繰り返しになりますが、エース格の強さは折り紙付きです。必ずいい流れでスタートできるので、周りの選手がその勢いを継続させられるかどうかに懸かってます。

 

これにて全日本大学駅伝の振り返りを終わります。

出雲駅伝が中止になったこともあって、予測不能でスリリングなレースとなりましたね。

また、2区で17人抜きの爆走を見せた皇學館大の川瀬や、関東勢と真っ向勝負を展開して上位に食い込んだ立命館大など地方勢いの奮闘も目立ちましたね。

関東でも駿河台大や麗澤大など新興勢力や筑波大、立教大、慶応大などの伝統校が強化を進めているように、日本全体で駅伝のレベルが上がっているように感じます。

だからこそ、頂上決戦の楽しみが増すというものです。

集大成の箱根に向けて、みんなで楽しんでいきましょう!

 

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