箱根駅伝2022振り返り~帝京大~

帝京大

こんにちは。箱根駅伝に出場したチームの戦略と結果について1校ずつ振り返るシリーズ。あの興奮をもう一度!

今回は帝京大の箱根駅伝について振り返ります。

 

往路:2位

復路:17位

総合:9位

 

今季は遠藤、細谷、橋本、中村ら強力な選手たちが4年生を迎えた集大成の年。出雲、全日本では足並みが揃わず苦戦しましたが、最も得意な箱根では総合優勝も目指して戦いに臨みました。

 

〇戦略

3区遠藤、5区細谷とスペシャリストが2人いるのが最大の強み。彼らで大きく順位を上げることができるため、1区2区で出遅れないことが何より大事でしたが、2区を予定していた橋本が故障により「0%の状態」で8区に回ることに。

 

前半区間が非常に厳しくなりましたが、1区は小野、2区は中村に託しました。

 

復路は例年以上に経験者が少なかったですが、9区森田、10区西脇と今季経験を積んできた選手を最後まで残し、終盤の競り合いに備えました。

 

〇結果

1区小野が8位、2区中村が留学生と渡り合って3人抜きと、不安の序盤区間で5位と最高のスタートを切ります。

3区遠藤も61分台の好タイムで走破して2人抜き、5区細谷も2年連続の区間賞獲得で押し上げ、往路は準優勝と躍進を果たします。

 

昨年に引き続き、総合優勝も狙える位置につけましたが、復路は厳しい戦いが待っていました。

 

6区から区間2桁順位が続き、9区終了時には10位まで落とすことに。シード落ちも脳裏をよぎりましたが、10区西脇が攻めの走りで9位まで上げて、5年連続のシードを死守しました。

 

〇感想

エース橋本の故障、いつも強かった復路の伸び悩み。思い通りにいかないことも多く起きた今回の戦いでしたが、救世主が何人も現れたおかげでシード権を残すことができました。

 

苦戦が予想された1区2区で最高のスタートを切った小野と中村、巻き込まれたシード争いを勝ち抜いた西脇。

計算できた遠藤と細谷以外の選手がこれだけ強かに走ってくれるのが帝京大の強さの秘訣です。

 

強力世代が4年生を迎えた年に9位という結果は物足りなく感じるかもしれませんが、どんな状況になっても変幻自在に戦える、帝京大の真骨頂のような箱根駅伝でした。

 

〇今後に向けて

遠藤、細谷、橋本、中村、寺嶌、森田と今回走った選手のうち6選手も卒業します。主要区間を担ってきた選手たちがごっそり抜けるため、来季は流石に厳しい戦いになることが予想されます。

それでも、厳しい状況でもなんとかしてきたのが帝京大。今回1区で覚醒した小野をエースに、また強いチームを作り上げてほしいです。

 

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